「え〜、皆様、右手(のサイドバー)をご覧下さい。
何と、あの、
点取り占い様が、
新しくおいでに
なりました!
きゃ〜!うれし〜!!
梅雨あけのその日、
近畿地方の最高気温、軒並み35度越!
瀬田駅に降り立ったとたん、カーッと音のするよな、
まぶしい日差しに、一瞬、クラッ・・。
「う・・、やめよかな・・」
でも、鉄子かあさんとしては、
やっぱり歩きます。
乗車券コレクションを増やしたい一心で。
旧東海道。

昔の面影がよく残されていて、
古い家並み、神社、松並木、田んぼ、蝉の声・・
ああ、まさに、
ニッポンの夏!
昔とちがうのは、ひんぱんに後ろから車にあおられること。
(国道1号線の抜け道らしい)
そのたびに、道端の石垣にへばりつき、
車に追い越してもらうのを待ちます。
瀬田から40分ほどで南草津。
1994年にできた新しい駅。
駅前は新しいマンションの建築ラッシュ。
東海道はさらに東に続きます。おつぎは草津。
道にはこんな粋な標識も。
「江戸かっ!」
草津はその昔、
東海道52番目、中山道68番目の宿場町でした。
大名や公家などのエライさんが泊まった旅館を、
「本陣」と言いますが、
草津にはその本陣が二軒あったそうで、
そのうち一軒が現在一般公開されています。

ちょっと寄り道して見学。
江戸時代から残されている宿帳に、
浅野内匠頭、土方歳三の名前を発見。
もはや、N○K大河ドラマの世界ですが、
やっぱり、実際にいたんですねえ、この人たち。
近くには「草津宿街道交流館」がありました。
ここでは東海道や草津宿の歴史が学べます。

体験コーナーでは、なんと、
江戸時代の旅人に扮装することもできますぜ、だんな。
(三度笠、着物、かご、ちょんまげカツラなどアイテム多数!)
他にも、東海道宿場町パズル、東海道双六などもありまして・・
鉄子かあさんの心を惑わすのでした。
(こういうのにヒジョーに弱い)
本陣の前の道は三叉路になっていて、
ちょうどここが、東海道と中山道の分岐点、
「草津追分」

現在の東海道本線は、ここからは、
しばらく中山道にそって走ります。
線路にそって10分ほど歩いて草津駅到着。
草津でちょっと遊びすぎたので、
次の栗東まで20分、まじめに、歩きました。
そこでおしまい。
本日のおみやげ。
草津名物、うばがもち。
「江戸かっ!」
(だから、しつこいってば)
■瀬田(せた)14:58 → ■南草津(みなみくさつ)15:50
→ (草津宿本陣・街道交流館)→ ■草津(くさつ)16:52
→ ■栗東(りっとう)17:29
9キロ 所要時間:2時間30分