東福寺までウォーキング&ジョギング。
このところカラダがウォーキングに慣れてしまい
確実に脂肪燃焼効果が弱くなっておりますんで
たまにこうしてジョギングを組み合わせておりますです。
ジョギングとは名ばかりの「歩いてるんですか?」レベルで
せいぜい30分続けばいいところなんですけどね。市街地の南東、東山連峰の麓にある
東福寺東福寺といえば紅葉。
そしてその季節は人人人人人!!!
が、この日は嵐の前の静けさといった感。
通天橋です。


この写真の緑の部分が半月後にはすべてまっかっか。
(ここの紅葉の色は本当に深い赤です)
でも緑の
東福寺もいいでしょう?
方丈を拝観。
建物を囲む東西南北にそれぞれ趣の異なる庭があります。
一番広くて迫力のあるのが枯山水の南庭。

こういう庭を見ても、いつも
「きれいだな」
「落ち着くな」
で終わってしまう凡人のわたし。
しかし、人生早くも後半戦に突入したのだから、
庭のひとつやふたつ理解できないのは情けない。
よし、今回はいっちょ、
庭師がこの庭に込めた宇宙観や人生観を
読みとってみようぢゃないですか!
(ちなみに
東福寺方丈の庭は、
重森三玲という人が
昭和14年に作ったものだそうです。)
と、まずは南庭に対峙したのですが・・・
う〜ん、
やはりよくわからん。
東福寺参拝の栞によると、この南庭は、
仙人の住む世界を表したものだとありますが、
だいたい仙人の世界ってどんなとこなんだ?
全体的にぼわ〜っと霞みたいなものが立ち込めて
高い山の頂上に白いヒゲをはやしたおじいさん(仙人)
が杖持って座ってる・・みたいな感じですかね?でも、この庭の石たち
めちゃくちゃ男性的で野性的なんですよね。
それに感動しました。
仙人だからやっぱり大陸風なのね。
そういえばここは禅宗の寺院ですもんね。
こちらは東庭。

写真は一部分でわかりにくいのですが、
石は北斗七星と同じ並び方をしています。
そう、あのひしゃくの並び方。
おお、これならわたしでもわかる。
お気付きの方もおられると思いますが
このブログのトップ画像はこれです。この渦巻きが幾何学模様っぽくておもしろい。
ノースカロライナキャンディ(by不二家)みたいだ。
北庭。
こちらは全く違う雰囲気。
よく見ると地面の苔の間に正方形の敷石が
市松模様に並んでいていて、
それがとてもおしゃれでキュート。

重森氏がこの庭たちに託した世界を理解するには
まだまだわたしなんぞ勉強不足ですが、
見る人がそれぞれの思いで庭を見て、
何らかのメッセージを感じ取ることができたら
それはそれでOKなのかも・・。
東福寺を後にして、再びジョギング。
国立博物館や三十三間堂の前を通り、


鴨川へ。
川沿いを走っていると
こやつめが前を堂々と横切りおった。
「鳥!ジャマ!」(っていうか無防備すぎなんですけど、鳥!)
■自宅1 0:00→ ■東福寺 10:40→ ■京都国立博物館・三十三間堂 12:00→
■七条大橋 12:05→■五条大橋 12:15→■自宅1 2:30
8.8キロ:所要時間:2時間30分